なんですけど。
テンポ双子ってあるじゃないですか。
あれって何でテンポなんですか?
わたしが前にモダンしてたときは、純正(ってかコンボ寄りのやつ)が一般的だったと思うんですけど。
純正だと特定の相手に勝てないから丸くテンポになっていったのか、それとも双子デッキというデッキが洗練されていった結果のテンポなのか。
メタゲームによる産物なのか単純に従来のアップグレードなのか。
今、双子つくろうかと思ってるんですが、↑の件がはっきりわからず自信をもって構築できている気がしません。
どなたか教えてぷりーず。
テンポ双子ってあるじゃないですか。
あれって何でテンポなんですか?
わたしが前にモダンしてたときは、純正(ってかコンボ寄りのやつ)が一般的だったと思うんですけど。
純正だと特定の相手に勝てないから丸くテンポになっていったのか、それとも双子デッキというデッキが洗練されていった結果のテンポなのか。
メタゲームによる産物なのか単純に従来のアップグレードなのか。
今、双子つくろうかと思ってるんですが、↑の件がはっきりわからず自信をもって構築できている気がしません。
どなたか教えてぷりーず。
コメント
聞いた話だと、赤白のビートダウンに鐘ならし、修復天使、徴収兵、キキジキ、欠片でのコンボ要素を入れた形だったと思います
違ったらごめんなさい
通常の双子は「勝ち筋が一本ではっきりしているので対戦相手がサイドしやすい」「一発勝負になりがち」という脆さがありました。
しかしながら、テンポ双子の場合は双子を警戒するようなプレイング(除去を立てたり、やっかい児を弾いたり、双子を手札破壊で落としたり)をしていると《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》や《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》、立てていたマナからの《電解/Electrolyze》《稲妻/Lightning Bolt》のクロックに押し切られます。だからと言って普通のクロパ相手のような動きだと、隙を見せた時の突然死の可能性が残ります。
モダンのデッキで言うと殻が非常に似ています。殻を中心とした生物コンボが軸ではあるけれど、コンボを警戒していると(例えばメリポなら墓地対がっつりとか)対策カード分をアド損に変えられて並ぶ生物に押し切られる、みたいな。
通常の双子にもデッキ内のパーツ枚数・カウンターや手札整理が多く、「4~5ターン目フィニッシュの速攻が決まりやすい」「コンボを守りやすい」という利点はありますが、軸の違う攻めも出来るテンポ双子の方が粘り強さと安定性で優れているのでこちらが主流になっているのだと思います。